Makuakeでファンドした、磁石が付いたタオル【タオル+プロ】を使ってみた。

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

先日、Makuakeで、ファンディングしていた【タオル+プロ】が届いたので、早速使って見た。

僕は黒をオーダーしたが、他に3色あった。

僕は、ジムに毎日のように通っている。

僕は、ジムの中にタオルとスマホを持って入る。

そして、Audiobook.jpを聞いたり、YouTubeを見ながら、筋トレをしたり走ったりしている。

そこで問題になるのが、筋トレをしている間にスマホをどこに置いておくかである。

膝の上に置いたりしているのだがよく落ちる。

どこかにスマホを置く場所がないかと考えていた。

そんな時に、Makuakeで、この【タオル+プロ】を発見した。

【タオル+プロ】とは ?

Makuakeでの売り文句は以下のようになっていた。

”ありそうでなかった!ジムの悩みを解決するポケット・マグネット付き多機能ジムタオル”

まさに、僕の問題だった!

タオル+プロは、スマホを入れられるタオルである。

さらに磁石が付いていて、筋トレのマシンにくっつけておける。

そのため、筋トレをスマホを落とす心配なくできる。

スマホをどこに置こうかと考えなくていい、だいたいのマシンは金属製なのでタオルを貼り付けておける。

【タオル+プロ】の良い点

磁石は便利

確かに磁石は便利だった。

ジムのマシンは金属製で、だいたい引っ付いた。

磁力も強力なので、落ちることもなかった。

ジムは写真撮影禁止なので、コワーキングスペースの壁につけて見た。

ボケットも便利

筋トレをしている間は、スマホを【タオル+プロ】の中に入れてたままにして、Audiobook.jp などで、本を聞いている。

ボケットの反対側がメッシュになっていたので、簡単な操作であれば、ポケットから出さなくても操作ができる。

あまり細かいことはできない。

【タオル+プロ】の悪い点

長すぎかな?

このタオルは、僕には長すぎた。

引っ掛ける時に、上の方に引っ掛けないと下に付いてしまう。

スボーツタオルぐらいのサイズもあるといいと思う。

【タオル+プロ】は、マシンの背もたら等に引っ掛けて、背もたれのカバーのようにも使えるように考えているので、そのぐらいの長さが必要なのかもしれない。

洗濯が気になる。

磁石の部分が、縫い付けられているので、洗濯の時ちょっと心配である。

ネットとかに入れて洗えば大丈夫だろうか?

【タオル+プロ】をどのように使っているか?

ジムに入る時は、【タオル+プロ】のポケットにスマホを入れて手に持ち、ジムの受付で受け取ったスボーツタオルを首にかけて、イヤホンでAudiobook.jpなどを聞きながら行く。

ジムでは、スボーツタオルとバスタオルが毎回渡されるので、汗を吹いたりするのは、そちらでしている。

【タオル+プロ】は、スマホの入れ物として使っている。

スマホの入れ物のわりにはちょっと無駄に大きい気がする。

まず、ストレッチエリアでストレッチをして、次にマシンに行き、マシンに【タオル+プロ】をペタッと引っ付けて筋トレをする。何台か同じように【タオル+プロ】を引っ付けて筋トレをする。

その後、ランニングマシーンに行き、YouTubeを見ながら30分ぐらい走る。

一応、筋トレしている間のスマホの置き場の問題は解決した。

ただ、やはり【タオル+プロ】の大きさが気になる。

スマホがジムのマシンに引っ付けばいい気がしてきている。

まとめ

Makuakeで発見して、ちょうどスマホの置き場所に困っていて、これだと思ってオーダーした【タオル+プロ】を使い始めた。

確かに、タオルがジムのマシンに磁石でくっつくのはアイデアである。

思ったより大きかったことが気になるのと洗濯を何回もしも大丈夫かが気になる。

しばらく使って見たいと思う。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。