有村 好人 広告
今日、ついに日産リーフが納車された。
まだ、近所を走っただけですが、ひとまず気になっていた、Car Playを使って見た。
使い始めるのは、非常に簡単だった。
リーフのセンターコンソールの下の方にあるUSB端子にIPhone Xをケーブルで接続するとCar Playを使いますか見たいのこと（よく覚えていない）が画面に表示され、”はい”の方にタッチするとCar playのメイン画面がでる。
本当にそれだけでした。
Car Playに対応したアプリはすごく少ないようで、アイコンが出て来たのは、上のアプリと以下の写真のアプリだけでした。
右下の白い丸がホームボタンになっている。
他のアプリを実行しているところを写真で撮ろうとしたのだが、Car Playの画面とiPhoneの画面が連動しているようで、
iPhoneで写真を撮ろうとして、カメラアプリにすると、Car Playはメイン画面に戻ってしまう。
嬉しかったのは、DowncastとAudibleが対応していてくれたことである。
Downcastは、Podcastの再生アプリでずっと愛用して来た。
これで、Podcastを車の中で簡単に聞くことが出来る。
また、アプリの設定通りに２倍速で再生してくれる。
それと、もう一つ嬉しかったのは、AudibleもCar Play対応していた。
私は、歩きながら、いつもPodcastを聞くかAudibleで本を聞いている。
最近聞いたのは、芥川賞を受賞した、村田沙耶香のコンビニ人間である。
これは、なぜか大久保佳代子が朗読をしている。
また、音楽iTunes,Amazon Music,Spotifyと私が使っているものは対応している。
また。メッセージは読み上げてくれるらしい。
まだ、ちょっと触っただけなのでもう少しいじってみようと思います。
Siriで命令できたりするようです。
他にCar Play対応のアプリはないのだろうか？