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毎週火曜日は、ジムが休みなため、いつもはショッピング・モールの誰もいない階段を駆け上がったりしていた。
最近、花粉症もそれほどひどくなくなってきたので、ちょっと外を歩こうと思いたち、「こんぶくろ池自然博物公園」に行ってみることにした。
こんぶくろ池自然博物公園とは
こんぶくろ池自然博物公園は、柏の葉キャンパス駅から、歩いて10分もかからないところにある。
こんぶくろ池自然博物公園は、現在2つに分かれている。
一つは、一号近隣公園エリア、もう一つはこんぶくろ池エリアです。
二つのエリアの間も林があるが、現在のところ立ち入り禁止になっていて、他のエリアに行くためには、一般道を歩かないといけない。
一号近隣公園エリア
ここは、よく車で通っていて、前から気になっていた。
いつからか、整備され公園の入り口のような感じになっていた。
中には、ふじ池とトンボ池の二つの池があった。
また、遊歩道もちゃんと整備されていた。
入り口の反対側には、トイレや駐車場がある。
また、裏には、”こんぶくろ池てづくり広場”がある。
広い広場で、子供達が遊んでいた。
こんぶくろ池エリア
こんぶくろ池は、以前から名前を聞いたことがあったが、一度も行ったことがなかった。
こちらにも、入り口がある。
管理練、トイレ、駐車場などもある。
このエリアにも、こんぶくろ池と弁天池の二つの池があった。
弁天池は、小さな池で真ん中に島があり、そこに祠がある面白い池である。
こんぶくろ池は、湧き水で出来た池で、この湧き水は、手賀沼の源流のようです。
まとめ
今回初めて、こんぶくろ池自然博物公園にいってみた。
平日でまだちょっと寒いせいか、ほとんど人は歩いていなかった。
ちゃんと遊歩道も整備されていて歩きやすく、走ってもいけそうです。
ただ、ここにもスギの木がある!
そのため、アレルギー検査の結果、スギの花粉にアレルギーがあることがわかっている僕は花粉のシーズンは近づけない。