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テレビに出た四国の知り合いのにカフェ行きたいという話から”四万十川のうなぎが食べたい”という話になり、四国には行かずに、都内で四万十うなぎを食べることになった!
そんなわけで、創業大正14年の浜田屋さんで、四万十うなぎを食べに行って来ました!
外観
浜田屋さんは、武蔵小山駅から歩いて1分の便利な場所にあるちょっと贅沢な和食屋でした。当日は雨でしたが、アーケードがあり濡れることなく行くことができました。
中に、坂東太郎ののれんもおいてあった、坂東太郎のうなぎがあるときには、こののれんもお店の前に出るのだろう?
中の様子
その当時は、うな丼、天丼、親子丼とも、同じ一円八十銭だったようです。
このメニューにあるサイダー30銭を頼んでみましたが、コーラしかないということでした。
料理
うなぎの前に、天ぷらの盛り合わせをいただきました。
えび美味しい!
味は、しつこさがなく柔らかく食べやすい味で、とても美味しくペロッといただきました。
まとめ
天ぷらも、もちろんうなぎも美味しくいただきました、四万十うなぎは、必ずあるということではないようで、ない時もあるようです。確認してから行った方がいいかも!
また、天然のうなぎの旬は、10月から12月なそうなので、そのときにまた行きたい!