西野 精治 (著) ”スタンフォード式最高の睡眠”を聴いて

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最近、睡眠について非常に気になっている。

そんな中で、Audiobook.jpに”スタンフォード式最高の睡眠”を発見!

早速、購入して聞いてみた!

読んでこれからしようと思ったこと

大事なのは寝はじめの90分

一定の時間に寝る

早く寝ても寝れない、同じ時間に寝て早く起きたほうがいい

やはり、生活リズムは大事なようで、特に寝始めが大事なので、なるべく同じ時間に寝ようと思う。

寝る前は、何も考えない!退屈な本、落語などが良い

朝は、日を当たる

朝、日に当たることで、覚醒のスイッチが入る。

皮膚温度と深部体温の差を縮めるといい

1時間30分ぐらい前にお風呂に入ると、お風呂に入ると深部体温も上がり、その後深部体温が下がるので、その時に皮膚温度と深部体温の差を縮まるので入眠しやすいようです。

さらに、炭酸泉の温泉が良いということだった。

また、寝る前の足湯が良いようです。

眠くなった時は、カフィン、温かい飲み物、ガムなどを噛むなどがいいらしい

わかっていたことだが、科学的にいわれると実際にやってみようと思う。

できれば、眠い時に寝たほうが良い

私は、午後2時ぐらいに、よく眠くなることがある。こんな時は寝たほうがいいようだが、長く寝てはいけないようです。

このような時は、よく寝れていない場合がある。

睡眠時無呼吸症候群を疑ったほうがいい場合もあるらしい。

鼻呼吸は大事

鼻呼吸を意識的にすることによって、いびきを低減できるらしい。

まとめ

睡眠は、とても重要です。

色々な、意見があるが、このようなエビデンスが説明されている本は重要である。

また、まだまだ研究段階でこれから色々なことがわかってくるだろう。

これからも、このような本を読んでいきたいと思う。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。