とても暑いのでサンシェードをつけた、今年はマルチウエイトを使って固定

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毎年、サンシェードを西側の窓につけるのだが、今年はすでに暑い中での作業になってしまった。

取り付けは時間が大事

西側に取り付けるときには、朝なるべく早く取り付けないと行けない。

午後になると、太陽が西側の窓を照らしとても取り付けどころの騒ぎではない。

そんなわけで、朝8時に取り付け開始!

まだ、太陽が東側にあるので、西側は日陰になっている。

それでも、すでに暑い!

まずは、サンシェードをスダレ掛けにぶら下げる。

以前からすだれ掛けを付けていたが、雨戸を開けるときに一緒に移動したのか場所がずれていた。

仕方がないのすだれ掛けの位置を調整。

そうして、サンシェードをぶら下げ終わる。

ここで、一休み。。。

マルチウエイトで固定

サンシェードのすだれ掛けをかけた反対側の端は、庭の木などに縛り付けていた。

今年は、マルチウエイトなものを発見したのでそれで固定することにした。

初めは、コンクリートに金具がついたものにしようかと思ったのだが、

当たると痛いという意見で、この水を入れるマルチウエイトになった。

使い方は、簡単で水を入れるだけで重りになります。

水を入れると

そして、サンシェードの紐をタープ結びで結んで出来上がり!

汗だくでした。

まとめ

このサンシェードがあるかないかで結構部屋の温度が違う。

あまり暑くないときは、窓を開けて風を通すこともできる。

今年は、水を入れるマルチウエイトを使ったので、曲がらずにはれた。

以前は、木に取り付けていたので、斜めに貼っていた気がする。

あとは、このマルチウエイトの耐久性がきになる。

ずーっと太陽にさらされ、きっとなかの水は相当な温度になるだろう。

来年も使えるだろうか?

何年持つかな?

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。