【レビュー】”ブルーシンシア お薬手帳 ケース”で、通院はこれだけで!

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

今月、入院したりして、病院に通院することが多くなってきた。

通院する時には、保険証、診察券、お薬手帳、薬局のカードを持って行かなくてはいけない、また、帰る時には領収書などを持って帰ってこないといけない。

それらを、ひとまとめにしておいて、通院の時にはこれだけ持っていけば良いという通院セットを作ろうと考えた。

そこで、買ったのが、”ブルーシンシア お薬手帳 ケース”である。

”ブルーシンシア お薬手帳 ケース”は?

通院する時には、保険証、診察券、お薬手帳、薬局のカードを持って行かなくてはいけない、また、帰る時には領収書などを持って帰ってこないといけない。

それを入れておくものを探していて、今回購入したのは、ブルーシンシア お薬手帳 ケースである。

おしゃれな箱に入っている。

本体は、こんな感じ

今回、私は、”ディープグリーン”を選んだ。

他に6色あるので、全部で7色ある。

開けると、

お薬手帳、保険証、診察券、領収書などが全て入る。

”ブルーシンシア お薬手帳 ケース”を使ってみた。

ブルーシンシア お薬手帳 ケースに、実際に診察券、お薬手帳、保険証、ペンなどを入れてみた。

”ブルーシンシア お薬手帳 ケース” の良かった点

本革のしっかりとした造り

”ブルーシンシア お薬手帳 ケース”は、本革でできていて、縫製もしっかりしているので、なかなか高級感があり、長く使えそうである。

領収書も入る

A5サイズが入る大きなボケットがあるので、そこに病院でいただく領収書などがスッと入る。また、A4の書類も半分に畳んで入れられる。

領収書の1時保管場所として便利である。

”ブルーシンシア お薬手帳 ケース”の問題点

ちょっと厚いかも

これは仕方がないのだが、診察券、お薬手帳などを複数入れられるようになっているため、思ったより厚い。

お薬手帳を1冊だけで、診察券等も半分ぐらいにした薄型もあったら良いのだが、、、。

”ブルーシンシア お薬手帳 ケース”のまとめ

今回、ブルーシンシア お薬手帳 ケースを使ってみて、なかなか便利だっか。

病院の通院の時にこれだけ持っていけば、忘れ物はないと言う安心感がある。

作りも丈夫そうなので、長く使っていきたい。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。