日本の滝百選!国指定、天然記念物【白糸ノ滝と音止の滝】

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早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、電気自動車の日産リーフに乗ってどこでも行きたいと思っている。

今回、春に静岡に行って富士山が一度も見れずに帰ったので、そのリベンジで静岡に行った。

そして、今回は、しっかりと富士山を見ることができ、富士山の周りでドライブしたりキャンプしたりした。

その時に、白糸ノ滝に行き、なかなか良い場所だったので紹介したい。

【白糸ノ滝と音止の滝】とは?

白糸ノ滝と音止の滝は、静岡県富士宮市にある滝である。 

富士宮市のホームページには、以下のように載っていた。

“「白糸ノ滝」は、国指定(1936年指定)の名勝及び天然記念物として、「白糸の滝」と「音止の滝」を含む周辺地が指定されている。そこで、滝そのものを示す場合は「白糸の滝」と表記し、名勝及び天然記念物としての指定名称と指定範囲を示す場合は「白糸ノ滝」と表記し、区別している。また、戦国時代末から江戸時代初期、富士講の開祖とされる長谷川角行が修行を行った地とされ、富士講を中心とした人々の巡礼・修行の場となった。”

富士宮市の白糸ノ滝のホームページ

【音止の滝】は?

音止の滝は、静岡県富士宮市にあ離、日本の滝百選の一つで、落差25メートル滝である。

音止の滝の由来は、ウイキペディアによると、

“音止めの滝の名前の由来は、かつて源頼朝が挙行した富士の巻狩りの際に、曾我祐成・時致兄弟が父の仇である工藤祐経を討とうとした、その密議をしていたが滝の轟音で話が聞き取れない、そこで神に念じたところ、たちどころに滝の音が止んだという伝説による。曾我兄弟は見事に本懐を遂げた。”

YouTubeの動画

【白糸ノ滝】は?

白糸ノ滝は、、静岡県富士宮市にあ離、日本の滝百選の一つで、落差20メートル滝である。

国の名勝、天然記念物。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録されている。

広い範囲で滝があり壮大である。

上部に富士山も見える。

YouTube動画

【白糸ノ滝と音止の滝】で食べた物

駐車場から歩いていく途中で、ソフトクリームを食べた。

ソフトクリームが暗くなってる、、、

【白糸ノ滝と音止の滝】への行き方

車では、東名高速道自動車道 富士インターチェンジから40分、

駐車場: 普通車 120台 大型バス 10台 (普通500円 大型 1000円)

地図:

【白糸ノ滝と音止の滝】のまとめ

今回、国の天然記念物、日本の滝百選の1つ白糸ノ滝と音止の滝に行って、迫力を感じてきた。

全ての日本の滝を回りたくなる。

他にどんな滝があるのだろう?

未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

【白糸ノ滝と音止の滝】の近所の情報

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。