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ポリテクセンター千葉で建築を4月から学んでいるのだが、そこで3DマイホームデザイナーPro9なるもので、簡単な家の設計や課題をやっている。
3DマイホームデザイナーPro9
そこで、家でもこのソフトを使って見たくなり、調べて見た。
すると、3DマイホームデザイナーPro9は、5万円ぐらいする。
ちょっと、家で遊ぶだけだと高い気がして買えなかった。
でも、Webサイトを見て見ると、個人用で3Dマイホームデザイナー12なるものがあった。
3DマイホームデザイナーPro9とマイホームデザイナー12では、見た目もほぼ一緒で、私が使う分には問題がなさそうで、Pro9とデータの互換性もありそうである。
ちょうど、ゴールデンウイークダウンロードキャンペーンをやっていて
https://eshop.megasoft.co.jp/campaign/detail.php?campaignid=99
5%引きで9439円で売っていた。
アマゾンを調べて見ると、アマゾンの方が安かった。
新たな問題が。。。。
3Dマイホームデザイナ12は、MACでは動かない!
WindowsのPCは去年自作したPCがあるのだが、できればMAC Book Proでどこでも、家を作りたい。
これは、Parallels Desktop しかないと思う。
以前の会社で、個人のMACを使っていた時に、Parallesを入れてもらって使っていた。
動作も安定していてほとんど問題もなかったので、これも買おうとおもいたつ。
ちょうど、Vector PC Shopで割引キャンペーンをやっていて、通常8500円が4980円で買えたのですぐに買ってしまった。
(今は、このキャンペーンは終わってしまったが、アマゾンでも20%引きキャンペーンをしている2018年4月2日現在)
Macで3Dマイホームデザイナー12が動いた
そんな、ことでParallels Desktop をMac Book Proにインストールする。
Windows10は、どうしようかと思っていると、Windows10もインストールしてくれるようです。
Parallels Desktopを動かして、3Dマイホームデザイナをインストールした。
問題なくインストールでき、見慣れた3DマイホームデザイナーがMac Book Pro起動できた。
まとめ
Windows専用の3Dマイホームデザイナー12を、Parallels Desktopを使うことで、Mac Book Proで問題なく動作できた。
まだ、サンプルの家を見て見たりしただけだが、問題なさそうに動いていた。
これで、どこでも家を建てることができる。
さて、先週の課題の、バリヤフリー化の課題をやってみよう!