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キーボードの汚れは、気になる物である。そんな時にさっそ掃除をしたい。
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
「ダイヤテック FILCOキーボードブラシ」は、小さくて、しっかりゴミが取れる馬毛100%のキーボードブラシである。
「ダイヤテック」とは?
CIOは、1982年に創業した日本の会社である。
パソコン用キーボード「FILCO」などを中心にパソコンの周辺機器を製造販売している会社です。
ダイヤテック株式会社のホームページ
キーボードブラシにはどんなものがある?
案外、キーボードの隙間のゴミは気になる物である。
そんなときにさっとゴミを払えるブラシが欲したったので探してみた。
赤田刷毛工業 キーボードブラシ
高級な感じでなかなか良さそうなキーボードブラシである。
これは、持ち運びには不向きである。
卓上に置いておくのには良いかもしれない。
エレコム クリーナー ブラシ
ブラシが収納できて持ち出しにも便利そうで、値段も安い。
画面の掃除もできて良さそうである。
ダイヤテック FILCOキーボードブラシ
一番小さく、馬毛100%だという。
なぜかそんな天然物に弱い。
ということで、これを買った!
【ダイヤテック FILCOキーボードブラシ】とは?
【ダイヤテック FILCOキーボードブラシ】は、キーボードの隙間のゴミを取るためのブラシである。
ブラシは、馬毛100%である。
箱は、
裏は、
中には、キーボードブラシだけである。
裏には、何も書かれていない。
【ダイヤテック FILCOキーボードブラシ】を使ってみた?
ダイヤテック FILCOキーボードブラシを、使ってみた!
案外、キーボードにはゴミがついている。
それを、ダイヤテック FILCOキーボードブラシで掃除すると、結構綺麗になる。
(細かいところでは残っているが)
気分が良くなる。
【ダイヤテック FILCOキーボードブラシ】の良かった点
小さい
ダイヤテック FILCOキーボードブラシは、小さいのでちょっと置いておけて、持ち歩きのときにポーチにさっと入れられる。
綺麗になる。
馬毛は、硬いせいかゴミを吐き出してくれ、静電気も発生しない。
【ダイヤテック FILCOキーボードブラシ】の問題点
奥の埃は取れない
キーボードの奥に落ちたゴミまでは取れない。
HHKBなどの場合、奥が深いので底までは届かない。
エアーダスターなどで書き出す必要があるのだろう。
【ダイヤテック FILCOキーボードブラシ】のまとめ
今回、ダイヤテック FILCOキーボードブラシを使い始めた。
キーボードの埃は、案外気になる物である。
エアーダスターで、埃や髪の毛を取ろうとするが、案外取れないので、キーボードブラシは便利である。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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