有村 好人 広告
無人スマート店舗「いちかわGo」で、梨ウォーターを買った。
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指して、にこにこ生きるにこリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
「道の駅いちかわ」で車を充電していると、隣におしゃれなコンテナが置いてなって、その中がお店になっていた。
無人店舗のようで、中には人はいなかった。
さっそく、アプリをダウンロードして買い物をしてみた。
簡単に買い物ができて、店員の人件費をかけずに、24時間営業ができる。
未来は、こんな店が普通になるのだろう！
無人スマート店舗「いちかわGo」とは？
無人スマート店舗「いちかわGo」は、「道の駅いちかわ」に置いてあるコンテナ型の無人の販売所で、スマホで買い物ができる。
「いちかわGo」は、日本メックスが、ビースノート、NTT東日本の支援を得て運営をしている。
NTT東日本の「スマートストア」というアプリを使って、入退場、決済などを行なっている。
日本メックスのホームページ
ビースノートのホームページ
NTT東日本のホームページ
無人スマート店舗「いちかわGo」の外観？
「いちかわGo」は、「道の駅いちかわ」の車の急速充電器の隣にある。
パステルカラーのコンテナの中にあります。
無人スマート店舗「いちかわGo」に入る前にアプリのインストール。
「いちかわGo」に入店するためには、「スマートストア」というアプリをインストールする必要がある。
インストールしたら、新規会員登録をしてアカウントを作る。
名前、性別、生年月日、メールアドレス、クレジットカード情報を登録すると、以下のような画面になり、”ゲートをかざして入店”をタップするとQRコードが出てくる。
それを、「いちかわGo」のゲートにかざすと店内に入れる。
無人スマート店舗「いちかわGo」の店内は？
「いちかわGo」は、アルミサッシのドアを開けると、電車の改札機のようなものが置いてある。
中に入ると、いろんな物が売っている、サンドイッチ、飲み物、お菓子、餃子、市川の名産品？などが売っている。
無人スマート店舗「いちかわGo」で買った物？
今回は、ちょうど喉が渇いていたのと、千葉の名産の梨の飲み物「梨ウォーター」を買った。
まず、買うためには、売り場に貼られているバーコードをアプリでスキャンする。
すると画面に詳細が出てくる。
それを、アプリの”カートに入れる”をタップして、
次に決済をする。
するど、またQRコードが出てくるので、そのQRコードをゲートにかざして出てくる。
今回、買った「梨ウォーター」は山崎製パン製だった。
無人スマート店舗「いちかわGo」の情報
営業時間：２４時間営業
場所: 道の駅いちかわ内
住所: 千葉県市川市国分6‐10‐1
地図:
無人スマート店舗「いちかわGo」のまとめ
今回、無人スマート店舗「いちかわGo」で、「梨ウォーター」を買ってみた。
将来のお店は、こんな感じになって、人がいないのが当たり前になっていくるだろう。
現在の、コロナの問題、人不足などで、この動きは加速されている。
僕は、スーパーでは、ショップ＆Goを使っていて、レジに行かずにQRコードをかざすだけである。
レジ待ちがなく快適である。
でも、これも全て監視カメラがあるからできるサービスである。
どんどん監視カメラが至る所に設置されるのだろう。
でも、どんどんこのようなサービスが広がってほしい。
そして、もっと進化して欲しい、今は品物のパーコードをスキャンしないといけないが、カゴに入れたら自動で認識して欲しい！
ただ持って出るだけで決済して欲しい物である。
未来は、きっと明るくなる！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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