Pro Pilot(自動運転)にだいぶ慣れてきた。

広告



ここ、最近、長距離クルマ通勤に慣れてきて、

Pro Pilot(自動運転)を使えるようになってきた。

NichinanIMGL9633 TP V

前に車がある時には、片側一車線の道でもアクセルは自動で運転できる。

片側一車線の道路では、ハンドルの自動化はほとんどされない。

でも、アクセルを踏まなくていいだけでもだいぶ運転が楽になる。

16号国道を走っている間は、アクセルもブレーキも踏まなくて走れる。

ハンドルの自動化は、交差点のたびに切れるのであまり役に立っていない。

Pro Pilotがうまく行かないのは、前の車が右折したりして、急にいなくなってしまった場合。

急にいなくなると、Pro Pilotが切れたり、設定した速度まで急にスピードをあげたりする。

その時に、タイムラグがあり、前に車がなくなったのにちょっとの間スピードを出さない、そのあと急にスピードを上げる。

その時に、先がカーブだったりするとちょっと怖い。

ProPilotは、前に車がいないときは、カーブでも直線でも同じ速度に走ろうとするので、ちょっと怖いときもある。

そんな感じで、今日は、ProPilotを多用して通学して見た。

7割以上の期間は、ProPilotでアクセルを踏まずに運転したと思います。

ePedalでブレーキを踏まなくなり、ProPilotでアクセルも踏まなくなった。

あとは、ハンドルであるが、まだまだ、白線がちゃんと引かれていないところもある。

白線の色が落ちていたり、センターラインのない道路があったりと

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。