【流山】森の中にある古民家Cafe【Cafe ONIWA(カフェ オニワ】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

最近、Car PlayでAppleのナビを使うことがおおくなっている。

そこで、Car PlayでAppleのナビで、近くのカフェを探してみて、知らない “Cafe ONIWA(カフェ オニワ”なるものを発見したので行ってみた。

【Cafe ONIWA(カフェ オニワ)】は?

東武アーバンパークライン運河駅から歩いて10分ぐらいにある、森の中にある古民家カフェ。

お店のWebサイトによると、お店のコンセプトは、以下のようです。

毎日の生活にちょっとの楽しみをとりこむと、いままで感じる事のなかった出会いが生まれる。
そして…その出会いはいつまでも残る記憶になる。
一つ一つの記憶がつながると、その記憶は一本の線となる。
その様々な記憶の線 がつながると、輪 =。となる。
輪となった記憶から生まれる新たな楽しみは更に大きな楽しい輪となる。
おいしい たのしい おどろきはいつまでも残る kioku になる。

また、Webには、”WA”というコーナーがあり、そこにこのカフェで、つながった人たちのホームページのリンクが貼られている。

こんなつながりも面白そうである。

【Cafe ONIWA(カフェ オニワ)】の外観

駐車場から細い道を歩いて入っていく。

(謎のほったて小屋が気になる)

お店が見えないので、ちょっ不安になりながら、小道を降りていく。

すると、古民家というか、古い家が現れる。

入り口で、靴を脱ぎスリッパに履き替える。(まだ、ちょっと不安が、、、)

【Cafe ONIWA(カフェ オニワ)】の店内の様子

スリッパに履き替えて中に入ると、カウンターやキッチンが見える。

客席は、細い階段を登った2階にある。

手作り感があるテーブル席が5席と、カウンター席が3つぐらいあった。

ゆっくりくつろげそうな店内である。

また、テラスもあり、暖かい季節にはテラスで過ごすのもいいかもしれない。

窓から外を眺めると、森が広がっている。

また、各席には、植物が置かれていた。

【Cafe ONIWA(カフェ オニワ)】のメニュー

メニューは、薄いノートのようなものだった。

また、本日のスウィーツは、石のタイルのような物の上に書かれていた。

僕は、土鍋杏仁が気になりカモミールと一緒にオーダーした。

なんとなく想像はできるのだが、(手作りな感じのポットがいい)

やっぱり、土鍋にはレンゲ。

開けると、ちょっと予想と異なり、リンゴなどが乗せられていた。

果物と杏仁豆腐の組み合わせは美味しい!

洋梨チョコケーキはこんな感じ。

チョコバナナケーキ

ティラミス、

コーヒーは、フレンチプレスか、ハンドドリップが選べる。

また、ランチタイムには、ランチをもあるようです。

【Cafe ONIWA(カフェ オニワ)】の場所

Cafe ONIWAは、東武アーバンパークライン運河駅から歩いて10分ぐらいの場所にある。僕は、車で行ったが、5台ぐらい停められる駐車場もある。

地図:

まとめ

森の中で、ちょっと懐かしい感じで、ゆったりと過ごせるカフェ。

最初は、ちょっと不安でしたが、落ち着いて過ごせる場所である。

今度は,ランチをいただきに行きたいと思います。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

関連情報

Cafe ONIWA(カフェ オニワ)のホームページ

食べログの情報

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。