【神保町】岩波文庫なカフェ【神保町ブックセンター】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

先日、ブックハウスカフェでサードプレイス・ナイト2に参加する前に、岩波書店アネックスの一階にある神保町ブックセンターで、ブログを書いていた。

ここは、岩波文庫なカフェだった。

また、コワーキングスペース、オフィス・貸会議室・イベントスペースなどもあるようです。

【神保町ブックセンター】の外観

名前は、神保町ブックセンターだが、入り口の雰囲気は、カフェな感じである。

【神保町ブックセンター】の店内

店内は、まわりに岩波文庫などの岩波書店の本が並んでいる。

平日の夕方のため空いていた。

店内で、本を見るだけならタダのようです。

注文は席に座っていると注文を聞きにきてくれるシステムのでした。

【神保町ブックセンター】のメニュー

神保町ブックセンターのメニューは、岩波文庫です。

メニューは、”はじめに”にから始まる。

そして、四六版ブレンドとか文庫ブレンドなどの普通のカフェにはないネーミングである。

ひととおり、カフェのメニューがある。

モーニングメニュー、ランチ、デザートなどがある。

今回、僕は、文庫ソーダと(600円)というのをいただいた。

文庫ソーダには、ゼリーが入っていて、色を選べる。

色は、岩波文庫のカバーの色で、赤、緑、黄、青、白の5色がある。

僕は、基本の”赤”選んだ。

【神保町ブックセンター】の支払い

支払いは、カウンターで払います。

カード、SUICAなどもいろいろと使える。

僕は、Smart Debit 20%キャッシュバックのキャンペーンに乗り、みずほWalletのQuick Payで払った。

【神保町ブックセンター】の場所

場所は、地下鉄神保町駅のA6出口から1分もかからない、靖国通り沿にある。

食べログの情報:

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まとめ

今回、神保町ブックセンターで文庫ソーダを頂きながら、ブログを書いた。

本に囲まれて、ゆっくりと過ごせるカフェでした。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

【神保町ブックセンター】の情報

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。