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今まで、名刺管理にはKyberを使ってきた。
すでに、3千枚以上の名刺をスキャンしてKyberにアップロードしていて、今まで名刺交換した人のすべてを検索出来るので非常に重宝している。
最近は、アップロードで問題になることもなくスムーズに名刺を正確にデジタル化出来ている。
今まで、名刺交換をした人全員をサーチ出来るのはちょっとおもしろい。今まであった佐藤さんは何人いたかとか、この会社の人は何人と名刺交換したかとか、同姓同名の人を発見したり(と思ったら転職したのに気付いてない人だった)などと楽しめる。
また、iPhoneで、Kyberで変換した名刺データを連絡帳にエクスポートが簡単に出来るのもよい。また、Evernoteにもエクスポートできてバックアップもできる。
Kyber Card 名刺を使い始めた | Tokyo Sonata
しかし、最近発見したのだがKyberと同じように人力でOCRをやっているサービスを発見した。
50万人が使う名刺管理アプリEightである。
kyberは、名刺の片面のみでのデータ管理なおですが、Eightは両面のサーポートをしている。漢字が読めないときや英語でタイトルを知りたいとかに名刺の裏面の情報も見たくなるときがある。
それとこちらは無料である。もうそろそろ以前購入したKyberの名刺スキャンしほうだいが終わるのでどうしようかと考えている。
また、EightにはSNS的な面があり、Eightのユーザー同士だとつながって、相手側の名刺が新しく登録されるとその人の最新のコンタクト情報が見れるようになる。
さらに、iPhoneで名刺を撮影するときに、影が入ったり、手がぶれたりと結構面倒で何枚も撮影しようとすると結構大変である。
そんな時に見つけたのが、スマデポ である。これは、名刺入れでもあるのだが、フタの部分がiPhoneでの名刺撮影の台となっている。
フタを外すとこんな感じで普通の名刺入れである。
白い部分にiPhoneを乗せて、前のスリットに名刺を差し込んでシャッターボタンを押すだけです。
Eightで撮影が推奨のようで、こちらで撮影すると60枚ぐらいの名刺も。名刺だけを交換しながら次々と撮影していけばよいので簡単に終わる。
kyberは縦で撮影するようになっているのでうまく位置があわない。その他の名刺アプリでも一枚ごとに名刺の角を設定しないといけないアプリだと次々にといかず、この台の利点が生かせない気がする。
Eightは、パソコンやiPhoneの住所録にエクスポートする機能がないので、このサービスが終わったしまうとスキャンしたデータもなくなってしまう。
そういう訳で、名刺管理をどれでやるかも決まらず、このまま二つで入力を続けるのか?
今日の朝食は、プロントBセット(380円)、きっとEdyで支払ったので5%楽天ポイントがついているはず。
無線LANは、NTT-SPOTにつなげて(AUはなぜか相変わらずつながらない),2.8Mぐらいでていた。