けが!その後

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他人の不幸は、皆さんお好きだと思いますので、その後を書いてみます。

Webで9時に開く病院に行ったところ、外科の先生がいないので処置が出来ないと言うことで、

隣のビルに外科があると聞いて、行ってみるが10時からのようで開いていず。

そのまま、会社に戻り、受付でマキロンみたいなヤツをもらい、ちょっと傷口につけて気休めをして、

ちょっと仕事をして、10時にもう一度、病院に行ってみた。

まだ、ちょっと早かったのでドアは開いていなかったが、親切にも廊下にイスが並んでいたので

そこに座って待っていると、看護婦さんらしき人がマクドナルドの袋をもって入っていたりしていた。

どこも、忙しそうである。

そして、10時に一番目の患者としてそのまま診察、ベットに寝かされて診察され、傷が開いたり後が残ったりするので、

縫った方が良いと言うことで4針ぐらいを縫っていただきました。麻酔が効いていたので正確に何針かは解らない(聞くのを忘れた)。

麻酔の注射を5ヶ所ぐらい刺され、これが今日一番痛かった気がする。

通勤途中なので、労災の適応になるのではないか、ということで全額自腹で医療費を払った。

そして、薬局で薬をたくさん頂き(5000円ぐらい、これも自腹で払いました)会社に戻ると、

顔に絆創膏が目立つため、皆さんからどうしたの質問され、何度も説明。

そして、昼休みに眼鏡が、ぐにょぐにょだったので眼鏡屋さん行くことにした。

JinsのBlue Light Protectのレンズがよいと言う話を聞いたので、ついでに新しいのを作ろうかと思いJ!NSに行ってみた、

ひとまず今の眼鏡を調整してもらおうとして聞いてみると、J!NSで買った眼鏡でないと調整出来ないということでした。

しょげながら、道を歩いているとメガネ・スーパーを発見、恐る恐る、ここで買っていない眼鏡だけれども調整していただくことは出来るかどうか

聞いてみると、快くOKを頂き、眼鏡を直していただきました。

でも、新しい眼鏡を買う元気がなくなっていたので、買わずにお礼を言って帰って来てしまいました。

ありがとうメガネ・スーパー!

 

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。