コワーキングスペースの持っていく電源ケーブルの最適化

広告

以前、コワーキンングスペースに持っていく、電源環境を少なくしたことを書いたが、

さらに、ほんのちょっとだけ荷物を減らしすために、電源ケーブルを変えてみた。

以前の電源ケーブル

55cmぐらいのAC延長ケーブルに、三つのプラグをさせるアダプタをつけて使っていた。

もっと短くてもいいと思っていた。

目的は、窓際の席に座った時に、手元にMAC Book ProのACアダプターがあたりそうになるので、それを避けるために必要だった。

新しい電源ケーブル

ダイソーで発見したのが、30cmの電源ケーブル!

さらに、3分岐付きで100円だ!

思わず、ららぽーとのポイント5倍キャンペーンもあったので、買ってしまった!

それがこれ、

3分岐で、片面に2個

もう片面に1個のプラグがある。

Mac Book ProのACアダプターとAnkerのPower Core Fusion 5000を挿してみた。

この2個を指すと、もう一校の電源プラグは、アダプタのせいで使えないが、2個あれば今のところ問題なし!

55cmから30cmの変化だが、電源ケーブルのポーチの中はすっきりする。

まとめ

大した変化ではないが、ちょっとでも最適化すると気持ちがいい。

他に、もっと最適化しなければならないことがたくさんあると思うのだが、

ちょっとした変化でも嬉しい!

さらに、短い組み合わせで、Amazonでみてみた。この組み合わせだと、4つ口の上、さらに短い。
でも100円では買えない!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。