ポケモンGo: ポケモンを勝手に捕まえてくれるGO-TCHAを買ってしまった!

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Alexa Dev Dayの時に、アイディアソンで一緒だった人に勧められて買っちゃいました。

以前から、気になっていたのですが、Amazonのコメントを見てもあまりいいことは書いていなくて、買うのをためらっていた。

ポケモンGoプラスも持っていたので。。。

GO-TCHAとは

GO-TCHAは、ポケモンGoでスマホを開いて、モンスターボールを投げなくても捕まえてくれる製品です。

任天堂純正としてポケモンGOプラスという製品があるが、それのパチモノである。

勧めた人が言っていた利点として、

ポケモンGoプラスに比べて、ポケモンを捕まえるタイミングが早い(より多く捕まえられる)

振動もせず、ボタンも押さず勝手にどんどん捕まえてくれる。

充電して使える。(ポケモンGOプラスはボタン電池)

問題の品質は?

”確かに、動かなくなったりしたが、交換もちゃんとしてくれた。”

品質は、アマゾンに書かれていたことと同じようです。

交換も対応してくれたということで、その方が買ったお店と同じところでオーダーしてみた。

GO-TCHA開封

さすが、Amazonで頼んだ次の日には届いていた。

箱は、こんな感じ

中には、本体、ベルト、充電ケーブル、説明書が入っていた。


説明書は、英語と日本語で書かれていました。

GO-TCHA使ってみる

設定は、本体だけで設定できる。

早速使ってみた!

確かにあっという間に捕まえてくれる。

振動も設定で簡単に切れるので、何も気づかない間にポケモンを捕まえている。

知らない間に10匹、20匹と捕まえている。

ポケモンGOプラスだとポケモンを捕まえるのが精一杯で、

ポケストップを回すまで行かないことが多かったが、

レスポンスが早いためか、ポケモンを捕まえながら、ポケストップもちゃんと回しているみたいです。

まとめ

GO-TCHAを手に入れてから、勝手にポケモン捕まえてくれていて、いつもポケモンを博士に送る作業ばかりしている。

バッテリーが一日ぐらいしか持たないため、夜に充電しておかないと、昼過ぎぐらいに

使えなくなったりしている。

そのため、常に充電ケーブルを持ち歩かないといけない。

バッテリーの残量がわからないので、いつ充電したらいいかがわからない。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。