有村 好人 広告
楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
Insta360から「Insta360 GO 3」というのが出たことを知る。
以前から、GOシリーズは気になっていたが買うまでに至っていなかった。
しかし、「Insta360 GO 3」は、今までの小ささといつでも取れる気軽さに、加えてGo Proのようにも使えるということで、買ってしまった。
その時に、一緒に買ったのが、Insta360 GO 3 収納ケースである。
「Insta360」とは？
Insta360社は、2015年に中国で設立した会社で、360度カメラを中心にカメラやそのアクセサリーを製造、販売している会社です。
Insta360のホームページに以下のように書かれていた。
“当初、スナップショットや部分的な撮影ではなく、没入感ある空間を世界中の人々と共有できる360度撮影を探求してきました。このビジョン実現のために必要なパーツが当時見つからなかったため、私たちはそれを自ら作ることにしました。それ以降、私たちは自ら作るということにこだわりを持っております。”
Insta360のホームページ
「Insta360 GO 3」とは？
Insta360 GO 3は、世界最小のアクションカメラとして開発されたものである。
Insta360 GOシリーズは、2019年8月に、第一世代のInsta360 Goが発売され、
2021年3月に、第2世代のInsta 360 GO 2が発売されている。
そして、今回2023年6月に発売されたのが、「Insta360 GO 3」である。
Insta360 Go 3の本体は、親指ぐらいの大きさで、どこにでも取り付けて撮影ができる。
Insta360 GO 3
「Insta360 GO 3 収納ケース」の外観
まず箱はこんな感じである。
本体は、
開けると、
Insta360公式ストア Insta360 GO 3 アクセサリー
Insta360 GO 3 収納ケース」を使ってみた。
Insta360 GO 3 収納ケースに実際にInsta360 GO 3とアクセサリーを入れてみた。
さすがに、純正であるピッタリと入る。
また、標準アクセサリーの他、クイックリリースマウントやミニ三脚も入れることができる。
ミニ三脚は、純正ではなくULANZIのミニ三脚を入れたが、問題なく入れることができた。
高さの制限で仕方がないが、ピボットスタンドをバラさないといけないのが、ちょっと面倒である。上のメッシュの部分にマグネット・ペンダントや細かい部品やケーブルを入れることもできる。
「Insta360 GO 3 収納ケース」の良かった点
ビッタリ入る
さすが、純正である、それぞれのバーツがきっちり入る。
これに全て入れておけば、必要な時にさっと持っていける。
「Insta360 GO 3 収納ケース」の問題点
ちょっとサイズが大きい
しまって置いたり、車で移動したりする時には、良いのだが、徒歩移動の時には、サイズがちょっと大きい。
もっとコンパクトに持ち歩くものもあると便利である。
「Insta360 GO 3 収納ケース」のまとめ
「Insta360 GO 3 収納ケース」は、さすが純正品で、Insta360 GO 3のアクセサリーをきちんと入れることができる。
しかし、大きさはちょっと大きめで、普段持ち歩くにはちょっと大きい。
また、ピポットスタンドなどを分解しないといけないのでちょっと不便である。
保管には便利であるのだが、、、。
そして、未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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