【ADDress逗子葉山の旅】1日目

投稿日 2023/05/09(火)
著者有村好人
カテゴリー旅行

FIRE（早期退職）をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。

　青月、ADDressという宿泊サービスに登録して、２ヶ月目。

今回は、鎌倉の用事と葉山芸術祭を見にいくという2つの目的でADDressの逗子A邸に２泊することにした。

今日は、自宅から車で、葉山に向かい神奈川県立近代美術館葉山に行ってみた、その後電動キックボードで葉山の街をちょっと巡る。

その後、ADDressの逗子A邸の駐車場を家守さんに聞きながらなんとか到着し、逗子A邸に到着した。

”ADDress”とは？

ADDressは、多拠点生活・二拠点生活のプラットフォームで、以前は自宅を持たずにいろんな場所を泊まって生活するような人のためのサービスだったが、

今年から、月２泊のプランも出てきて、初月1960円ということで入ってしまった。

２ヶ月目から9800円かかるので、一泊5000円ぐらいで泊まることができる。

その他にも、５泊、10泊、15泊、30泊のプランもある。

30泊のプランで99,800円でずっとADDressで生活ができる。

また、拍数は６ヶ月までの期限があるのて、６ヶ月貯めれば、12日間泊まるようなこともできる。

また、拠点によるのだが5人まで同伴者が無料で泊まることができる。

5人で泊まれば5000円は安い物である。

今回は、逗子A邸に２泊泊まりきた。

逗子A邸も、ちょっと古い一軒家で、住宅地の中にある。

詳しくは、以下から

ADDress

ADDress【公式】| ワーケーション・二拠点生活・多拠点生活プラットフォーム

初月4,800円(税込)からワーケーションや二拠点生活・多拠点生活が始められる住まいのサブスクです。全国に数百か所以上ある空き家・シェアハウス・ホテル等で、お試し移住…

address.love

”ADDress”逗子A邸

逗子A邸は、一軒家のADDressである。

建物は、ちょっと古い一戸建て

この家に行くのには、車ではいけない、すごい細い道を小坪海岸から歩いて登って行く。

今回僕は、202号室を予約した。

部屋は、こんな感じ、

神奈川県立近代美術館葉山館

今回は、葉山芸術祭を見ようと葉山に来たのだが、まず神奈川県立近代美術館葉山館を見ることにした。

ちょうど、「生誕110年傑作誕生　佐藤忠良」をやっていた。

なかなかすごい彫刻を観ることができた。まるで生きているようだった。

また、葉山館の周りには、常設でいろんなオブジェが置いてあった。

(イサム・ノグチ　こけし)

(西　雅秋　イノセンスー火）

神奈川県立近代美術館葉山館のホームページ

葉山館 | 神奈川県立近代美術館

www.moma.pref.kanagawa.jp

神奈川県立近代美術館葉山館レストランオランジュ・ブルー

神奈川県立近代美術館葉山館には、オランジュ・ブルーという海が見えるレストランが併設されている。

海を見ながら食事ができる。

今回は、シーフードの贅沢カレーセットをいただいた。

デザートは、外のテラスでいただいた。

テラス席からは、よく海が見えた。

電動キックボードで葉山の街を散歩

今回は、電動キックボードを持って来たので、それで葉山の街をちょっと散歩してみた。

散歩の途中で、葉山芸術祭に参加しているMyusyを発見した。

新しいキャラクターで、しゃべることができるキャラクターだった。

湘南の海に住んでいるアオウミウシのキャラクターとのことだった。