三鷹市美術ギャラリー 記憶のドラマ 依田洋一郎展

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今日で、長期休暇も最終日、そしてぐるっとパスの有効期限も今日まで。ということで、今日は、最後のスタンプ多摩エリア、これですべてのスタンプがそろい、なにかミュジアムグッズが貰えるらしい(よく詠むと抽選で毎回50名様とある)。2ヶ月に一回抽選があり50名に当たるようで、次の抽選は9月末、当たるといいな!

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ぐるっとパス | Tokyo Sonata

三鷹市美術ギャラリーは、三鷹駅(南口)のすぐそばCORALの5階にある。美術館というよりは、ギャラリーというものに近い感じです。こちらもぐるっとパスで、600円のところ無料で入ることができる。現在、”記憶のドラマ 依田洋一郎展 40歳の画家が描くニューヨーク40年の追憶”という展示をやっており、依田洋一郎氏の、個展のような感じです。ニューヨークの劇場や、ホテル、バーなどの情景を、個性的な人々と一緒に描いている。古いアメリカをイメージでき、なにか懐かしさとむなしさを感じる絵画でした。

荷物も、コインロッカーに預けることができ(100円を入れて鍵をかけ、帰りに100円が戻ってくるタイプ)、ゆっくりと鑑賞ができます。

また、同画家の個展を、京橋の南天子画廊でも”Breakfast is Important”という題目で10月13日までやっているようである。ちょっと行ってみたい気がする。

 

記憶のドラマ 依田洋一朗 展 40歳の画家が描くニューヨーク40年の

南天子画廊 – nantenshi gallery –

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。