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無印良品には、いろんな食品を売っている。そんな中で、ちょっと気になったのが、この昆虫食”コオロギチョコ”である。
早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているへらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、無印良品好きで、家具、収納グッズ、食品なとを買っている。
そんな時に、レジの側に置かれていたのが、「コオロギチョコ」である。
2030年には、地球の人口が増えて、タンパク質の需要が供給を上回り、タンパク質不足になるという。
そこで、現在昆虫食というのが注目されている。
それで、今回コオロギチョコを食べてみた。
案外美味しい!
なぜコオロギ?
2030年に,タンパク質の需要が供給を上回り、タンパク質が足らなくなり、その供給をするためにコオロギが注目されている。
コオロギは、省スペースで飼育ができ、成長が早い(約35日)ため、効率よく飼育することができる。
また、コオロギは雑食なので、食料廃棄の問題にも貢献する可能性がある。
無印良品のの昆虫食【コオロギチョコ】とは?
この製品は、無印良品のWebサイトでは、以下のように説明されている。
”コオロギパウダーを入れたチョコレートバーです。高たんぱくに仕上げました。”
価格は、350円。
裏は、
中は、
かじると、サクッとして甘さも控えめであっさりしていて、美味しい。
コオロギの味がどんな味かは不明だが、、、。
無印良品の昆虫食【コオロギチョコ】の原材料
無印良品には、この原材料と成分の情報がWebサイトに載っている。これは良いことである。
無印良品の昆虫食【コオロギチョコ】の成分
エネルギー 184kcal / たんぱく質 15.9g / 脂質 8.8g/炭水化物 11.2g/ 食塩相当量 0.6g
無印良品の昆虫食【コオロギチョコ】のまとめ
今回は、無印良品の昆虫食【コオロギチョコ】をいただいた。
あっさりとして、食べやすいチョコバーである。
次は、コオロギせんべいを試してみたい。
今後、昆虫食も広がってくるのだろう。また、街でコオロギを飼育するようなことも始まるのだろうか?
コオロギを買って自給自足する生活をする人が現れたりするのだろうか?
未来は、きっと明るくなる!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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