一週間、ポリテクセンターに通ってみて

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今週、ポリテクセンターに通い、33年ぶりに学生になった。

なかなか楽しい!

今まで、建築というものは勉強したことがなかったので、いろいろな発見がある。

また、授業の初めと終わりには、”起立” 気を付け” ”礼” がある。

これは、高校生以来かもしれない。

また、金曜日は、10分早く終わり、当番のグループは部屋の掃除をする。

今回、私たち1班は、掃除当番だった。

床に掃除機をかけ。机の上を水拭きする。

面白いのは、生徒にいろいろな人がいる。

住環境サービス科は、4月生 1月生合わせて、30名弱。

年齢は、25歳から60近い方まで、

男女比は半々ぐらい。

それぞれのバックグラウンドも違う。

半分以上の人は、私を含めて、建設業界ではないところからきている。

授業は、今週は建築の構造と構法の勉強をしました。

木造軸組工法の家の部材には、母屋、まぐさ、火うち梁、垂木 、小屋束と聞き慣れない名前が出てきた。

来週は、建築法規の勉強をするようです。

また、金曜日の昼食は、鳥の照り焼き丼にしました。

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日替わりにしようと思ったのですが、最大数量があるようで、今日は、日替わり弁当が売り切れでした。

一番の問題は、ポリテクセンター千葉が遠い、ということで、

車で、1時間30分以上かかる。

毎日、Audibleで1−2冊の本が聞けます。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。