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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
柏の葉キャンパス駅の、そばにある三井ガーデンホテルの前に、キッチンカーが昼に何台かが来ている。
毎日ではないようだが、大体3台ぐらいが停まっている。
毎回、ちょっとずつ来るキッチンカーは異なっている。
今回は、 クレープのお店,タコスのお店、オムライスの店(hygge)の3つのキッチンカーが停まっていた。
その中で、今回は”オムライス”をいただいた。
オムライスグランプリとは?
オムライス研究所のきっしいが決めているオムライスのグランプリで、毎年行っていて、2020年は、hyggeが受賞している。
きっしいは、25年間オムライスのWebページを運営していて、たくさんのオムライスを食べている、テレビで出演したり、本で紹介されたりしている。
オムライス研究所(オム研)のホームページ
Hyggeとは?
hyggeは、船橋市にある北欧風のダイニングバルである。
hygge (ヒュッゲ)の意味は、Wikipediaによると、
“hygge(ヒュッゲ)とは、ウエルネスかつ満足な感情がもたらされ、居心地がよく快適で陽気な気分であることを表現するデンマーク語およびノルウェー語である。”
初めて聞いた言葉だが、とても良い言葉だと思う。
僕もこんな気分で過ごして生きたい。
Huggeのホームページ
hyggeのメニューは?
メニューは、いろんな種類のオムライスとカレーなどがあった。
何を食べた?
今回僕は、一番左に書いてあったサルサタコスオムライスを頂いた。
こんな箱でいただける。
開けると、たっぶりとソースがかかったオムライスが現れる。
食べると、暑い卵が美味しく、サルサのちょと辛いところと相まって、美味しくぱくぱくと食べてしまった。
確かにグランプリかもしれない!
hyggeキッチンカーの会計
PayPayで支払うことができた!
980円を支払った。
hyggeキッチンカーのまとめ
今回、 hyggeキッチンカーで、オムライスを頂いた。
普段食べている薄い皮のようなオムライスとは違い、厚い卵のオムライスが新鮮で美味しかった!
今度は、元祖オムライスを頼んでみたい!
柏の葉のキッチンカーは、いろんなキッチンカーが来ていて楽しい!
明日は、どんなキッチンカーが来るのだろう?
未来は、きっと明るくなる!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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