エイプリルフールではなく”April Dream 4月1日を夢の日に。”どんな社会になって欲しい?

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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

今朝、いつものように、Voicyを聞いていると、”ちきりん”さんが、4月1日をApril Dreamにする話をして、どんな社会になって欲しいかを考えてみようと話していた。

僕は、自分は楽しく生きていきたいと思っている。

でも、自分が楽しく生きるためには、みんなが楽しく生きていける社会でないと行けない気がする。

そんな訳で、みんなが楽しく「へらへら」生きていける社会について考えてみた。

April Dream(夢の日): どんな社会になって欲しい?

どんな社会になって欲しいか、いろいろ考えて見た。

  • みんなが楽しく生きていける社会
  • 他の人に文句を言わなくても良い社会
  • 陰口を言わなくて良い社会
  • みんなが前向きに考えられる社会
  • 弱い人には、優しい社会
  • みんなが,いつでも、いろいろ学べる社会
  • 正しく努力すれば報われる社会
  • いろいろな人がいることを許せる社会

April Dream(夢の日): そうなるためには、どうすればいい?

こんな社会になるためには、どうしたらなれるのだろう?

最低限の生活が保証されていないと行けない。

==>  ベーシックインカムの実現?

生活の心配があると楽しく生きては行けない。

でも、良い事、役に立つことをしたら、評価されないと楽しくない。

==> 誰が評価する?

健全な競争はないといけない。

正しい努力をした人は、報われないといけない。

学ぶチャンスは、平等にないといけない!

仕事は、楽しいものではなくてはいけない。

僕は、今考えると、36年間楽しく働けた、これからも死ぬまで楽しく働いていたい。

ただ何もしない人生はしたくない。

でも、やりたくないことは、やりたくない。

やりたいことのために、やりたくないことをやらないといけないのだろう。

April Dream(夢の日): まとめ

いろいろどうな社会になって欲しいか考えたが、僕は、楽しく生きていきたい。

その楽しく過ごしていることを発信して、みんなも楽しく過ごしていける一助になればと思う。

などど、April Dream,夢の日に思った!

未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。