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最近、自宅にいることが多くなると、室内の環境が気になるようなって来た。
今までは、Netatmo ウェザーステーション、Philips HueのライトをIFTTTで連携させていた。
CO2が1000ppmを超えたら、Hueのライトを黄色にして、1500ppmを越えると赤く光るようにセットしていた。
CO2だけではなく、他の空気の状態を見たいと思い、探しているとAwairというのを発見する。
Awairは、数値で空気の状態を表示してくれるらしい。
見かけもカッコがいい、でも値段が。。。
こちらも、IFTTTに接続できるようです。
というわけで、買ってしまった!

中には、本体、ACアダプター、説明書の3点とシンプルです。

説明書によると、まずアプリをダウンロードしてその通りにやりなさいということなので、アプリをダウンロードしてインストール開始。

アカウントを作ると、いよいよインストール

最初、Bluetoothで認証を行い、
その時、認証用の番号がAwairに表示された。
その後、Wi-Fiをセットすると、位置情報を使っていいかと聞いてくる

そうこうやっていると、設定終了して、チュートリアル

そして、まず温度

湿度、CO2,化学部質、ホコリ、そして最後にAwairスコアが表示される。

これで、設定は終了のようです。
設定した、場所の名前が表示されます。

Awairは、Awairスコアと、ポチポチで温度、湿度。。。を示している。

Awairのケースをノックすると
時刻表示に変わる。

また、アプリでも現在の状態を見ることができる。

また、ログも取れるようです。

また、Netatmo ウェザーステーションと同様にIFTTTに繋いで、Awairをトリガーに電気をつけたり、メールを送ったりできるようです
これらについては、また書けたらと思います。