Netatomoの雨量計を設置した!

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Netatmo ウェザーステーションの雨量計を買ってしまった!

箱はこんな感じで、他のNetatomoと同じ感じでシンプルでいい感じである。

カメラロール-1577

箱を開けると、本体が見える。

カメラロール-1578

中身はこれだけ!シンプルである。

カメラロール-1579

既に電池は入っていて、電池にはうすいビニールの板が挟んであった。

例により、説明はこれだけ!

カメラロール-1580

 

この説明によると、家から3メートル、木から3メートル離せて設置しろとあるが、

わが家の庭は、そんなに広くないのでその通りにはは設置出来ない。

ひとまず、アプリで接続をする。

カメラロール-1581

モジュールを追加を/解除を選択をするとセットアップを開始!

カメラロール-1583

画面のとおり上部をさわっていると青色の点滅を始める。

カメラロール-1584

そして、追加が出来るようになる。

カメラロール-1585

ここで、雨量計を選ぶ。

カメラロール-1586

名前をつけて!

カメラロール-1587

雨量計が接続される。

カメラロール-1588

 

カメラロール-1589

接続したら、雨量計を設置、

家から、3メートル、木から3メートル離れたところはないので、庭に放置された自転車があったのでそのカゴの中に置いてみた。

雨量は、気温の所にある、長方形のウエザーステーションのマークをタップすると、

カメラロール-1651

マークが雨量計に表示になり、雨量計の値が表示される。今は雨が降っていないようです。

カメラロール-1653

また、本体を横にすると、今までに雨量が表示される。

カメラロール-1652

また、IFTTTを使うと雨が降った時に、Android WareやiPhoneにメッセージを送ったり、メールを送ったりすることも出来ます。

これで、雨の降り始めを知ることができる。

Netatmoについてのブログ:

Netatmoウエザーステーションにモジュールを追加 | Tokyo Sona

 

 




 

 

 

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。