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先週末に、Netatmo ウェザーステーションにNetatmo ウェザーステーション 屋内用追加モジュールを追加した。
今まで、書斎にNetatmo ウェザーステーションの本体を置いて、玄関の外の天井に室外機を設置している。
さらにリビングの温度も見てみたいと思い始めた、一階と2階の温度差がちょっと気になっていた。
Netatmo ウェザーステーション 屋内用追加モジュールはシンプルなデザインの箱に入っている。
開けるのこんな感じ、
中身は、本体と電池だけ?
説明はこれだけのようです。
アプリからインストールができるようなのでiPhoneからインストールをしてみる。
左上の設定のねじマークをタップすると
”モジュールの追加/削除”をタッチする
まずは、本体のバージョンアップが始まった。
そして、追加と削除の画面になり、追加モジュールとして雨量計もあるのだが品切れ中だったのでまだ買っていない。雨量計もあると雨が降り出したときに、腕時計(Android Ware)に通知を送るようにIFTTTに設定すると便利そうである。現在は、2階の書斎が33度を超えると、時計とメールでIFTTTを使って通知するようにしている。動いている機材が気になるのでリモートでエアコンを入れたりしている。
新規屋内モジュールの”+”をタップすっると、設定の手順が出てくる。
そして、モジュールが追加できた。
名前をつけると、追加と削除の画面に戻り、モジュールが追加されたのが分かる。
Netatmo ウェザーステーションで現在の気温を見てみるとすでに28.5度で、2階の書斎は29.8度になっている。
追加された一階のモジュールを見てみると31.5度になっていた、2階は夜遅くまでエアコンをつけていたため、まだ2階の方が低い。
追加モジュールには、騒音計は付いていないようです。
また、気温の変化を見てみると、室外の温度は、きれいなカーブで2時過ぎに最高気温が38度ぐらいになり、その後下がったいる。
一階のリビングは、エアコンを入れた期間がぐっと下がり、出かけたりしてエアコンを切ると、温度が上がり33度ぐらいまで上がっている。
2階は、34度ぐらいまで上がっている、2階の方が1度ぐらい高いようです。
次は、雨量計もつけてみたい思います。