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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
僕は、新し物好きで、キャンペーン好きである。
今まで、数々の新しいキャンペーンの乗ってきた。
お財布携帯、Apple Pay、O2Oサービス(オンラインからオフラインサービス)など、お得なサービスに乗せられてきた。
今回は、PayPayのキャンペーンに乗せられて、僕の習慣はどう変わって、いくら得したかを考えてみた。
PayPayとは?
PayPayは、QRコード・バーコードで支払うスマホ決済アプリである。
PayPayは、PayPay株式会社が運営している。
PayPay株式会社は、ソフトバンクグルーブの資本で経営されている。
そのため、ソフトバンク、Y !Mobileの携帯ユーザーに対して特典を与えている。
僕は、ソフトバンクユーザーなので、その恩恵を受けている。
以前は、携帯での決済はお財布携帯が多かった。
僕も、ガラ携の時にも、Edy、Nanaco、Waonなどを入れて使っていた。
お財布携帯の問題点は、携帯側とお店側に専用のハードウエアーを置かないといけなかった。
しかし、QRコード決済の場合は、携帯側はカメラがあればよく、お店側もネット回線につながるPC、スマホ、タブレットがあればよく、特別なハードウェアーを必要としていない。
また、決済システム利用料が2021年9月30日まで無料である。
お店側も何もお金を払わずに使い始められる。
個人的には、お財布携帯の方が簡単で便利なのだが。
でも、お得なので使っている。
PayPayを使い始めて何が変わったか?
僕は、以前まであまりコンビニには、行かなかった。
だいたい昼食は、飲食店で食べていた。
PayPayは、飲食店ではあまり使えなかった、でもコンビニでは使えていた。
そこで、昼食をコンビニで買うことにした。
最初の頃は、5回に一回当たるキャンペーンをやっていて、5回に一回昼食がただになった。
それでクセになり、コンビニで昼食を買うのが習慣になってしまった。
今は、毎日ローソンに行き、楽天チェックで楽天ポイントをゲットして、買うときには、Pontaポイントアプリを見せてPontaポイントをゲットして、素早くPayPayアプリを起動してPayPayで払っている。
お店でも、何で払えるかチェックをして、素早くどのなんとかPayで払えばいいか判断して払っている。
この判断が案外難しい。
キャンペーンの期間、還元率などを判断しないといけない。
今だと、11時から14時までのワクワクPayPayキャンペーンの対象であれば、PayPayで払えばよく、その時間以外であれば、d払いで払える店舗の場合d払いの20%還元を使った方が良い。
将来的には、これらを判断してくれる、僕のAIが判断して払ってくれるのだろう。
PayPayでいくら得したか。
PayPayアプリには、利用レボートの機能があり、それで、いくらキャンペーン等で得したかがわかるようになっている。
こういう見える化は大変いいと思う。
それによると、僕は、98,691円使って、25,867円得しているようだ。
6月は、多分、PayPayキャンペーンをやっていない期間で、LinePayのキャンペーン中だったと思われる。
また、どこで使ったかのTop3も表示してくれる。
それによると、ローソンが一番で、歯医者か2番だった。
まとめ
PayPayを始めて、25,867円得したことになる。
今後は、キャンペーンの還元額は、減っていきそうである。
来月は、ワクワクPayPayの還元率は10%のようだ。
LinePayやd払いはどうするのだろうか?
支払いの方法やポイントなどがたくさんあり、複雑になってきた。
多分、今後もいろんなキャンペーンや新しいサービスが出てくるのだろう。
そして、淘汰されて世の中が楽しく、快適な、生活になっていけばと思う、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。