コネクテッドなエアコン付いた!

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ビックカメラで買ったコネクテッドなエアコンが来た!(コネクテッドなエアコンを買ってみた! | Tokyo Sonata)

まず、設置業者が来て、名刺を渡され、設置現場を確認にする。

すると、お客さんすごいのを買いましたねと言われる、なんのことかと思ったら、パナソニック 「無線アクセス」用アクセサリーセットPanasonic CF-TAC1を買ったことを言っているらしい。

その業者の会社でも今までに一人しか設置した人がいないということならしい、自分で付けるから大丈夫と言うと安心したような感じでした。

業者の方は、初めての設置と言う事で、期待半分、不安半分のようでした、一応その一人の設置した人に話を聞いてきたらしい、何か設置のDVDがあるから見るかと言われたらしいが見ずにきたらしい。

スマホから、何かできるらしいが、業者は私はスマホを使っていないので使えないし、何でそんなのが必要なのか解らないと言っていた。

 

二階に付けるので、スライダーを使うので追加料金5250円が必要ですと言われ断れることも出来ないので了承する。

スライダーというのは、長い梯のことだった。後で、領収書を見ると高所作業代となっていた。

 

まず、室内機の取り付け、部屋に毛布をしいて床に傷やゴミを散らさないようにして、エアコンのパッケージを開ける。

 そして、室内機にホース見たのを付けて、壁にアルミの板をネジ留めして、エアコン用の穴に筒をつけて、エアコンを差し込み設置と、するすると作業が進んでいって室内機は付けられる。

そして、車に戻っていった。そして、ホースみたいなのを作って、スライダーなる物で壁に登り、エアコンの穴に粘土みたいなのを付けて穴を塞ぎ、車で作ったホースをつなぎ、ホースを壁に固定した。

そして、暑い、重いと言いながら、室外機を二階のベランダに運び、ホースを室外機につないであっという間にでき上がる。そして、コンプレッサーのような物を付けて何かを始めた、ホースの中の空気を抜いていると言う事でした。そして、ホースの根元のバルブを開けて完成のようでした。

そして、室内機のある部屋に移動してエアコンの試運転をして冷えた風が出るのを確認して設置終了ならしい。

そのあと、いろいろな機材、梱包材、ゴミ、毛布などを持って返って、最後に作業確認書に印鑑をおして、なぞのスライダー代(高所作業代)の5250円を払って領収書をもらう。

この業者によると、一日多い時で4台から5台設置することがあるらしい、私の家にきた時は3件目で、今日は終わりと言う事で、私と無駄話をしながら、手を止めずに作業をしていた。

一日に、4,5件ある時は、そんな無駄話をせずに焦りながら作業をするらしい。でも、早くオフィスに帰ると、次の日に作業を増やされるというので、今日はオフィスに帰らないと言う事でした。

 

実は、パナソニック 「無線アクセス」用アクセサリーセットPanasonic CF-TAC1の設置を、この業者がホースを付けている間に設定していた。

これについては、また今度書きます。ちょっと苦労した!?

前のブログ;

コネクテッドなエアコンを買ってみた! | Tokyo Sonata

 

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。