ドライブレコーダーとレーダー探知機をつけた

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先日、車の電源の拡張をした話を書いたが、元々の目的は、ドライブレコーダーの設置だった。

車の電源周りを拡張した!

 

ドライブレコーダーは、悩んだのだがCellstarのCSD-690FHRにした、それとこのドライブレコーダはディスプレーがないので、ディスプレー兼レーダー探知機として、同じCellstarのAR-W31GAを購入した。

レーダー探知機も欲しかったが、ディスプレーが2つあるのも夜室内が明るくなりすぎる気がするし、余計なので、今回の組み合わせにして見た。

レーダー探知機側のディスプレーに、ドライブレコーダーの画像も質力できる。

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CSD-680FHRは、前方のほかに室内用のカメラがついていて、同時に録画をしてくれる。

また、こちらにはディスプレはついていない。

AR-W31GAは、タッチパネル対応のレーダー探知機で、

ドライブレコーダーとは、別売のケーブル(GDO-06)一本で、接続ができる。

これは、配線するときに非常に便利だった。

ドライブレコーダの設定も、レーダー探知機のディスプレーですることができる。

ドライブレコーダの設置位置を確認するときも、このケーブル一本接続して、画面を見ながら設置することができた。

フロントガラスの上の方に設置しました。

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レーダー探知機は、ダッシュボード上におきました。

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レーダ探知機の前には、GoProもつけて見ました。

画面は、ドライブレコーダの録画中の画面を見たり、時計やスピードを表示したりできるようです。

それと、Belkinのドリンクホルダーにつける、スマホホルダーも買った。

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つけるとこうなる。

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裏側に、ケーブルを通すところがあり、長さの調節もできた。

というわけで、拡張した電源もほぼ埋まってしまった。

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スマホを置いてみるとこうなる。

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また、写真を撮っている、iPhoneXは、手帳型のケースを使っているのだが、カバーを裏側にして問題なくホールドできた。

そんな訳で、ドライブレコーダー、レーダー探知機、GoPro, スマホと、いっぱいつけた!

走り始めるときには、結構うるさい。

ドライブレコーダは、”常時録画を開始しました”と言い、レーダー探知機は、”シートベルトををしめましょう”と言い、

カーナビは、”ETCカードが認識されました”と言い、さらに今日の天気予報とEVニュースをダウンロードしてきて、教えてくれれる。

 

また、走っていても、レーダーの”Mシステムがあります”とかシートベルトの検問エリアだととか、色々教えてくれます。

ひとまず、設置できて、非常に満足です。

 

停車時の録画は。もう一つのケーブルをつけないといけないのだが、

こちらは、ヒューズ・ボックスから直接バッテリーにつながる電源を引いいたりしないといけないようです。

さてできるのか?

また、次回にチャレンジしたいと思います。

 

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。