年賀状問題

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毎年、問題になるのが年賀状をどうするかと言うことである。

以前から、年賀状を作り弾いめるのが遅く、だいたい1月1日には着かない。

近年になると1月1日は諦め、着いた年賀状だけ返事のために出していた。

今年は、例年よりも遅く、今日年賀状を作り、今日までに着いた方にお出しした。

それと、悩むのが年賀状の絵柄をどうするかと言う点である。

毎年、年賀状のために”宛名職人”を買っていたが、これも去年から買うのをやめ、

裏面は郵便局の”はがきデザインキット”と言う無料の年賀状作成ソフトを使い裏面の絵柄を作っている。

作っていると言っても、ほとんどサンプルの年賀状のデザインをそのまま使うのだが。

このソフトには、無料のサンプルが結構あるので、そこから選んでプリントする。

 

また、住所の面は、数年前の宛名職人を使って印刷している。

そして、先ほど、ちょって手描きで書き込んで年賀状を投函して来た。

もうそろそろ、年賀状も無くなっていくのだろうか?

 

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。