有村 好人 広告
30分ぐらいが過ぎたので、Softbankショップに行ってみる。
そして、4台の携帯を確認し、携帯のアドレス帳を移して頂けるということだった。しかし、どうも前のお客が、アドレス帳の移行でもめているようで、なかなかアドレス移行の機械があかず30分ぐらい待たされる。そしてやっとアドレスの帳の移行が終わる。アドレス帳の移行は、アンドロイドはそのまま移動できるようだが、iPhoneは、アドレス帳をクラウドにあげて、アプリでダウンロードする必要があるようです。
そんな、ことがありやっと4台受け取って、下の子と妻を迎えに行くことにした。
そして、帰りに画面に貼るフィルムとケースを買いたいと言うことで、ヤマダ電機によることになった。
そして、皆がケースやフィルムを選んでいる間に、携帯を見ていたら、店員に声をかけられた。暇だったので、4人で乗り換えると12万円というのを聞いてみた。（すでに乗り換えたばかりなのに聞かなければいいのに！）。すると１２万円はUCギフトカードでもらえるらしい。さらに月々の料金を聞いてみると3900円ぐらいと言うことだった、もちろん機種代金は無料である。
ということは、こっちで買った方が、８万円のギフトカード代（１２万円ー４万円のギフトカード）、毎月1000円安くなったと言うことで。１０万円以上も損した計算になる。さらに先週だとUCギフト券が３０万円分もらえたらしい（総務省の指導によりやめたらしい）。
機種代がタダになって喜んでいたのが急に暗くなる。ちゃんと調べてから買い替えればよかった！次のチャンスは2年後である。
さらに、追い討ちかけるように、上の子がテザリングが出来ないと言い出す。
そして、また、今日3回目のソフトバンクショップに行くことになった。テザリング・オプションをつけわすれていたようである。2年間は無料なので勝手についてくると思っていたが甘かった。これも注意点である。
いらないオプションは、たくさんつけられたのに、必要なオプションはつけられていなかった！
怒りを覚えたが、文句もいわずに4台分のテザリングのオプション追加のサインをした。
その頃には、夜8時もまわり、携帯乗り換えを始めてから9時間を過ぎた。ほんとに一日仕事だった。
2年後は、2日仕事にして、携帯ショップを何件か回ってお得なところを見つけて契約をしたい！（そんな元気があるかな？）