体重計も進化している、Wellness Link

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同僚が、Wellness Linkで健康管理を始めたのを見て、私も始めてみました。

7−8年前にパソコンで体重が管理できる体重計を買っていたのだが、

万歩計で体重と万歩計のデータをパソコンに移すような仕組みになっていて、万歩計を洗濯して壊れて以来、パソコンで体重を管理するのはやめていた。(体脂肪計としてはずっと使っている)

でも、ずっとパソコンにつながる万歩計は持っていた。

だいたい1−2年ぐらいで洗濯したり壊れたりして、新しい物を買い、その度に管理するソフトが替わり古いデータはどこかにいってしまった。

10年ぐらいパソコンにつながる万歩計を持ち歩いているので、全部のデータがそろっていたら結構面白いデータになったような気がする。

7−8年前の体重計と今回買った体重計を比べてみると結構進化している。

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まず、厚さが4分の1ぐらいになっている。薄い!薄くなっているのパソコンだけではないようである。

そして、古い物は体重を量るのに、体重計の電源をいれ、少し待ち、1のボタンを押して(個人認証)、メーターのような物を取り、前にかざさないといけなかった。

しかし、今回の体重計は、何も考えずに体重計に乗ると、電源が入り、体重等を計り始め、個人認証もされ(設定した誕生日が出てくる)。それで終わりである。

測定の時間も前は、電源入れた後に少し待ち、測定開始した後に、メーターを前にかざしたままちょっと待たなければいけなかった。

処理速度も速くなっている。処理速度が速くなっているのはパソコンだけではないようである。

測定結果は、新旧で違ってでる、数値はあまり変わらないのでが、体年齢が40(古い体重計)と45歳(新しい体重計)と違いがあり

ちょっとがっかりする。

 

買った機材は、以下のブログの物を買いました。

今日は、プロントでブラットオレンジジュース、健康第一WellnessLink

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。