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今年は、まだかき氷を食べていないと思い。
今日は、ちょっと暑いので、
もしかしたら今日が最後のかき氷日和と思い!
近所のかき氷を食べれるところをサーチ!
すると、旧吉田家住宅歴史公園内の長屋門カフェにかき氷があることを発見!
長屋門カフェ
長屋門カフェは、旧吉田家住宅歴史公園の中にある。
確かに、旧吉田家住宅歴史公園の入り口にかき氷ののぼりがある。
早速、門をくぐると。。。
どうも長屋門カフェに入るのにも、入園料がいるらしい、
大人:200円
大学生、高校生、高齢者(60歳以上): 100円
中学生以下、障害者: 無料
となっているようです。
入園料を払って、内部に入るとすぐ左が長屋門カフェだった。
長屋門はカフェは、門の隣にある蔵を改造して作ったようです。
昔は、納税用の米を入れておく蔵だったようです。
メニュー
長屋門カフェのメニューは、シンプルでした。
食事は、ハヤシカレーのみでした。
かき氷は、3種類あり、亀甲千代(黒蜜醤油)、マンゴー、抹茶
一番上に乗っているのは、歌舞伎揚のようなものでした。
黒蜜醤油は、アマジョッパイ感じで美味しい!氷はふわふわな氷でした。
どれも大変美味しくいただきました。
旧吉田家住宅歴史公園
食事とデザートのかき氷の後、せっかくなので旧吉田家住宅歴史公園も見学!
見学では、ボランティアの方が説明をしてくれた。
吉田家の歴史を詳しく説明してくれて、吉田家の各部屋の説明もしてくれた。
大変ためになった。
吉田邸主屋は、筑波流藁葺き屋根と言うことでした。
7層に茅や竹がが重ねられ、その順番も決まっているとのことでした。
まとめ
ただ、かき氷が食べたい、から始まった話であるが、
地元の歴史を学べる素晴らしい機会だったと思う。
また、昔の建築物をみるいい機会でもあった。
もちろん、かき氷も美味しくいただきました。