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2月に始めに、ラスベガスに行ったがその時に買ったのはこんな感じです。
いつも、海外に行くとお土産は、チョコレートとグミ。今回はGhirardelliのチョコレートを買った、ピンクのGhiradeliはバレンタイのスペシャルパッケージの様です。
グミは、HARIBOを日本では売ってなさそうなのを二種類買いました。ヨーロッパに行くと、HARIBOの種類の多さにおどろく、一度全部の種類を買ってみたら10個以上になり、家であきれられたことがある。
それとTUMIの財布を買った。今使っているTUMIの財布が壊れかけてきたので買った。それと財布に塗るオイル(6ドル)も勧められ何となく買ってしまった。
Hanesのパンツも買った。出張をしていると替えの靴下や下着がなくなりよく買うことがある。それなので今回は着替えが足りていたのだがつい買ってしまった。
しろいベルは買った物ではなく、もらった物、特に使い道がない。
そして、最後はHue Tap, わが家では、コネクテッドな(最近はIoTな)電球のPhilips hue(ヒュー) を使っている。
しかし、面倒なのは、Philips hue(ヒュー) の電球を消すのは、元の電源を切るか、スマホ等のアプリで消さないといけない。元の電源を切ってしまうと、また電源を付けておかないと自動的に点いたり消えたりしなくなってします。そのため、電球を消すだけのために、わざわざアプリを立ち上げて消さないといけない。
Hue Tapは、それをこのタップのボタンを押すことで消したり点けたりできる(それは当たり前に普通の電球で出来るのだが)。
これで、やっとPhilips hue(ヒュー) も普通の電球に近くなった。バタンをおして消したり、点けたり出来る。しかしそれだけでは、普通の電球と変わらない、せっかくのHueなので押すボタンで、電球の色を変える出来るようにしてみた。本を読む時の白っぽい色、電球の色にちかい暖かめの色、朝起きるためのまぶしい感じの色等を設定してみた。確かに便利になった。しかし、この設定を別の部屋や玄関にあるHueをコントロールしてしまうと訳が分からなくなるので一個の枕元の電球だけをコントロールすることにする。
そういう訳で、Hue Tapは一個のHue電球に一個必要な様だ。
Hue Tapは、日本では売っていないようで、また海外に行った時に買う必要がある。
また、このHue Tapのすごいところは、電源がいらないことである。どうもスイッチを押す力で発電して電波(Zigbee)を発信する様です。
Hueについて書いたブログ:
電球もコネクテッド、Philips Hue | Tokyo Sonata
コネクテッドな電球Hue、その後(その1) | Tokyo Sonata
Iotな朝、そしてコメダ珈琲店で朝食 | Tokyo Sonata