有村 好人 広告
コネクテッドな電球Hueをどのように使えるか悩んでいる。
いろいろ使えるようだが、ひとまず外から電気をつけてみた。
外出先から（LTE/3Gから接続すると外出中となっている）、ステータスメニューを開いて
スライドを右側にすると電球は暗くなり、右にスライドすると電気が明るくなる。左側いっぱいにすると消灯する。
また、すべて消灯をタップするとすべての電球がまとめて消える。
黄色のびっくりマークのある2階洗面所は、元の電源（電灯のスイッチで電球が切られている）が切られているためにマークされている。
元の電源が切られると外からはどうしようもない。
また、電球は一個のブリッジに対して50個まで接続出来るようです。家の電球を全部これにするとちょっと楽しそうである。
暗くなったらこのバーをスライドするだけで、玄関の電球を外からつけることが出来る。
また、この状態でおいておくと電灯のスイッチがオンなのに電球がついていないので、電球が切れたと騒ぎ出す人が現れる。
そんな時は、電灯を一度切ってからもう一度電源を入れると、デフォルトの昼白色で電気がつく、電気がついていなかったらスイッチをオン・オフしてみろと伝えて騒ぎはなくなる。
この辺もよく出来ている。
また、コントロールをタップすると以下の画面が現れ色を、いろいろ変えることが出来る。
また、シーンを選ぶとあらかじめ定義されたそれぞれの電球の色を、それぞれ点けることができる。
くつろぐ色や集中する色に電球の色を変えることが出来る。
その他にもＧＰＳの位置情報で変化させたり、今日の天気で電球の色を変えたりできるようです。
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