有村 好人 広告
子供の携帯電話を買い替えた。
子供電話が壊れ、どうしても買い替えたいと言い出した。そこで今年で3年が過ぎて切れる学割も含め、せっかくだから家族4人でMNPしようと思ったが、AUから変えたくないということで家族4人でMNPして学割キャンペーンにのろうと思ったがあきらめ、誕生日プレゼントということで子供一人だけ機種変更で今年は乗り切ることにした。
そして、修理に出して修理をするのをやめた携帯を取りにAUショップに行き、携帯を決め（京セラのスマホ”DIGNO S”、電池の容量が多いと言う理由で決めたらしい）窓口に行く。
そこで、今25歳以下だと、スマホ代を10,000円を引くというのと、さらに家に送られてきた10,000円引きのクーポン券が併用できると言うことだった。しかし、名義が私の名前になっているので25歳以下の割引は適用できないということで、10000円がかかっているし、もう20歳も過ぎたので名義変更を行うことにした。ところが、名義変更をするためには、変更される側の証明書が2個以上必要ということで、学生証しか持っていなかったので、その日はあきらめる。修理で出した携帯を置いて代替え機をそのまま持ち帰る。
そして、一週間後、行ってみると京セラのスマホが値下がりしていた。そういうことで喜んで窓口に（券をとって30分以上まって）行く、まずは名義変更と言う事で二人分の身分証明書と公共機関の領収書を見せるて手続き開始（なぜか、今回は子供の証明書は二つ必要でなかった？）
名義変更には時間がかかると言う事で、その間に、スマートバリューのプロモーションが始まる。AUひかりに入ると機種代をさらに5000円引き、毎月1480円引いてくれると言う。前から悩んでいたのだが、わが家はFlet’s TVを使っており（部落の決まりでアンテナが立てられないため）AUひかりは難しいと言うと、次はJ:COMを紹介してきた、こちらは端末の代金の割引はないらしい、詳しい説明をJ:COM側に紹介しましょうかということだったので一応紹介してもらうことにした。
さらに、ひとまずAUひかりを申し込んでくれと言ってきた、申し込むだけで良いと言い出し、そうするだけで5000円を引くと言う事でした。5000円に惑わされて申し込んでしまった。工事の連絡がきたらばその時に断ればよいと言う事だった。そういうことで25000円引きになり、いわゆる実質0円となった。
さらに、32GのマイクロSDと外部バッテリーが付いてきた。これは入らないから端末代引いてくれと言ったみたがこれはセットだということで引いてもらえなかった。
クーポンと、名義変更と、AUひかりの申し込みだけで、25000円引いた。ちょっと不思議、キャンペーンはお得、ちょっと面倒くさいけど
でも、MNPするともっともっとお得ななる、競争社会はちょっと不思議な感じです。