Kindle Paperwhite3Gは危険!

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Kindle Paperwhite 3Gは、毎日持ち歩いている。これはもう手放せない。

最近、ユーザーが増えてきたせいかKindleで本を読んでいると他の人がハイライトした所に、”4人がハイライト”のような形で表示される。これは昔、古本を買ってその本に線が引かれていて、前の持ち主と共感を感じたのに似ている感覚である。

他の人がハイライトした所が表示されるのは、なにか楽しい、ここに線を引いたのか?何故こことか思いながら本を読むのはちょっと楽しい。

こんな感じで、半額以下の本や、最初の一巻が無料の漫画、100円の本などをダウンロードしてしまい、新しく買った本が、容量不足となっていてダウンロードされていない状態になってしまった。

読み終わった本は、消しておかないといけない。漫画も案外PaperWhiteでも読めるのだが容量を食うので読んだら消しておかないといけない。でも、また読みたいときにはダウンロードして読める。

また、iPadのKindleアプリの中にもカラーがあるような本や漫画を入れたある。Kindleアプリでは、クラウドにある全部の本の中から好きな本をダウンロードしておけ、読んだところはちゃんと他のKindleとも同期してくれる。

それにしても、積ん読ではなくダウンロード読になってしまっている。どんどんお金を使う仕組みが発達してきずいたら大変なことになっているかも。

どこでも本が買えて、どこでも読める、危険な道具Kindle Paper White!

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。