有村 好人 広告
楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
僕は、新しいことを学ぶのが好きで、日々いろいろなセミナーに参加している。
今回は、【サードプレイス】さんが主催された 第35回サードプレイスを生きるサラリーマン ～複数の顔を持つ伴走者～に参加しました。
ブレゼンされた堀口さんは、会社に勤めながら、中小企業診断士として活躍されている方で、とても話が面白く、学ぶことがたくさんありました。
日本人のトップ1.5%に入っている堀口さん
今回の講師の堀口さんは、なんと日本人のトップ1.5%に入っていられる方でした。
何と、頭のつむじが3つあるそうです。
つむじが3つあるのは、日本人の1.5%だということでした。
ということは、堀口さんはつむじの数では、日本人のトップ1.5%に入っている。
僕には、何かトップ1.5%になる要素はないだろうか？
こんなつかみができるなんて羨ましい。
今度お会いしたら写真を撮りたい！
「まずはやってみる！」
堀口さんの名刺には、「まずはやってみる！」と書かれている。
堀口さんは、ドリーム・サポーター、伴走者（伴「創」者）として、一緒に”THINK “して、経営者の背中を押しているようです。
この”THINK”には、以下の意味を入れている。
T: つなぐ
H: 褒める
I: 言わせる
N: 伸ばす
K: 気づかせる
なかなか新しいことをしたりするのは、勇気がいる。
そんな時に、堀口さんのような方が、一緒に”THINK”しながら走ってくれるのは頼もしい。
また、堀口さん自身も、この「まずはやってみる！」を実践している。
堀口さんは、よく人に声を掛けるとのことです（特に女性）。
気に入った本があると、著者に読書感想を送ったりして、コンタクトをとっている。
積極的に裏方作業をしたり、
セミナー等では、早く会場に言ってセミナー関係者と話したりしている。
今回のセミナー会場にも、早く着いていて、しっかり受付の綺麗な女性の方と仲良くなっていた。
そうやって、積極的にいろいろな繋がりを広げている。
そして、人を紹介できる人、レバレッジがある人を目指している。
少しでも住みやすい社会を目指して
堀口さんは、使命を持っている。
まずはやってみて、いろいろな人と繋がり、人を紹介できる人になり、そして少しでも住みやすい社会を目指して、みんなに笑顔になってもらう。
それをするために、日夜女性に声をかけ、常に学び続けている。
僕も、見習って行きたい。
堀口さんの人生を変えた物
堀口さんが人生を変えた本としてた、今回以下の本が取り上げられました。
挫折した時！ ジャンバルジャンのように生きたいと思った。
「レ・ミゼラブル 」ヴィクトル ユーゴー (著)
貢献を起点とした行動をする。
「経営者の条件」P.F.ドラッカー (著)
努力は運を支配する。
「宿澤広朗 運を支配した男」加藤 仁 (著)
裁判所の裏側の話が聞けた懇親会
また、セミナーの後、近くの居酒屋で懇親会が行われた。
今回、セミナーの参加者に弁護士の方がいらして、裁判の裏側の話が聞けた。
今度、裁判の傍聴にも行ってみたくなった。
このように、普段話せない方といろいろな話かできるのは面白い。
まとめ
今回初めて【サードプレイス】のイベントに、参加して、大変ためになり、多くを学べた。
僕も、「まずはやってみる！」を実践して、いろいろな人と繋がり、みんなが”へらへら”して生きれる世の中にしていきたい。
【サードプレイス】では、毎月このようなイベントをやっている。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
