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コワーキングスペースに毎日通うようになったのが、
ついつい、雨が降ったり、暑かったり、荷物が重かったりで、車で行ってしまう。
歩くと25分ぐらいかかり、いい運動になるのだが。。。。
そこで、荷物を少しでも軽くしようと考える。
カバン中を見てみると、充電関係だけで結構な荷物になっている。
そこで、今回は、これを少なくしてみようと思い立つ。
現状の充電環境
この充電用の袋は旅行用の袋で、毎日持ち歩くにはオーバースペックだった。
中には、Anker Power Port+ 5 USB-C power Delivery、ACタップ(めがね型コネクターつき)、Apple Watch充電器、ケーブル(USB-C to USB-C USB-A to Lightining, USB-A to micro USB, USB-A to lightning/micro USB,USB-C), Cheeroモバイルバッテリー などである。
- AnkerのPowerPort+ 5 USB-C Power Delivery
これは、MacBook Pro 13inchのUSB-C PDの充電とUSB 4ポートの充電を一個でできると思い購入。
しかし、このアダプターのUSB-C PDは30Wまでなので、
MacBook Proではちょっと非力なので、
(Mac Book Proを使っていない時に時間がかかるが充電はできる)
- 結局、純正の電源アダプターを持ち歩いている。
- ACタップ(めがね型コネクター付き)
これは、結構昔に買ったのだが、ノートPCのACアダプターにつけると、電源タップとして使える。長い間愛用している。
Amazonで探したが見つからず、機能的には以下のようなものが見つかった。
- Apple Watch充電器
睡眠時にApple Watchをつけていると、充電する時間がなく出先で充電するときが何度かあったので持ち歩いている。
- ケーブル
Mac Book Pro, iPad, Iphone, Androidスマホ、Apple Pencil などを充電するためのケーブル。
泊まりがけで夜に全部一度に充電したいときにしか必要ないので減らせるはず。
- Cheersモバイルバッテリー
これは、コワーキングスペースにいるときは良いのだが、歩いている時にiPhoneのバッテリーがよくなくなる。(ポケモンGoのやりすぎ?)
なんので、モバイルバッテリーは一個は持ち歩いている。
今後の充電環境
今後は、Anker PowerCore Fusion 5000,、Mac Book Pro充電器、Apple Watach充電ケーブル、純正USB-C to USB-Cケーブル、USB-A to USB-C/micro USB/Lightningで足りるかなと思っている。
1. Anker PowerCore Fusion 5000
これは、充電アダプターとバッテリーが一緒になったもので、これを持てば、充電器とモバイルバッテリーの二つを持たなくてもいい
- Mac Book Pro純正電源アダプター
Mac Book Proを使うのには、やっぱり純正のアダプターがいい。
もっと小さくていいUSB-C PDで60Wでるアダプターないかな?
- 純正USB-C to USB-Cケーブル
これも、Mac Book Proの充電用ケーブル。
- Apple Wach充電ケーブル
やはり、Apple Watchのバッテリーが切れると悲しいので持って歩いてしまう。
- USBA to USB-C/Micro USB/Lightningケーブル
充電ケーブルは一本の短めのケーブルで、iPhone, iPad, Androidスマホなどをカバーしてみようと思う。
- Apple Pencil充電用のアダプター
よく使おうとするとバッテリーが切れているApple Pencilの充電のためのアダプターを固定してみた。
ちょっときになるのは、この構成だとACプラグが2つ必要になるということだ。
短い、ACタップを追加しようかな?
まとめ
今回は、持ち運びの充電環境を見直してみたが、カバンの中には、もっといらないものがいっぱい入っている気がする。
カバンの中は、知らないうち増えていくので定期的に全部開けているものといらないものに分ける必要がある。
定期的に、カバンの中に見直ししていこうと思う。